読書まとめブログ しょぼい起業で生きていく

ブロガーで、Youtouberの「えらいてんちょう」さんの、起業のすすめ本。
最初に気になったのは、Youtoubeで、「宗教」がらみで、興味深いテーマを扱う人だなと思っていて、ついつい何本も同氏の動画を見ておりました。
その際、「しょぼい起業でいきていく」の本の情報が、ちらちらと動画絡みで出ていて、頭の片隅で気になっていたところ、Kindle unlimitedで、当本を見かけ、DLした、という流れで読んだものです。
Blog、Twitter、Youtoubeを活用すべきと思わされた、読書に至る体験でした。

以下、「しょぼい起業で生きていく」の読書まとめメモ

①いつもやってること、すでに持っているものを活用してお金稼ぎ

この「いつもやっている行為をお金に換える」という発想は「しょぼい起業」の基本的な考え方のひとつです。これを「生活の資本化」(コストの資本化)と呼びます。

生活の中で自分のやれること・日常やっていることを事業化する、というのは鉄則です。
この「すでに持っているものを使ってお金を稼ぐ」というのは、「生活の資本化」の発展形で、「資産の資本化」 という考え方になり

②事業は始めたら、意地でも続ける

いったん開店したら、意地でも毎日開け続けなければいけません。しかも、 毎日同じ時間に開け、同じ時間に閉める のが基本

③しょぼい起業=まずは初めて、どうなるかは流れ任せ

「しょぼい起業」においては、綿密な事業計画なんて必要ありません。どうせ 事業計画どおりにはいかない からです。私の会社は、当初「アラブに受ける漫画を作ってオイルマネーをゲットして大金持ち」というめちゃくちゃアタマ悪そうな事業計画で創業しました。いまはリサイクルショップやバー、塾や語学教室の経営でなんとかやっているのですが、来年になったら何をやっているかまったくわかりません。

③-1 出資の受け方

「始めてしまったけどこの部分でどうしてもお金がないんです!」なら出資する気になります が、「こんなおもしろいことをやりたいんです!」だけだと、出資を受けられる確率は低くなります。なぜなら、「やりたい」から「やり始める」までがいちばん労力を必要とすることを、投資家は自分の事業で嫌というほど知っているからです。

いちばんいいのは、「なんらかの成果物を持ってくる」 ことです。完璧なものである必要はありません。クオリティが低かろうと、とりあえず途中で放り投げずに何かをやり通した、というのは信用に大きく寄与します。

④実店舗あれば、それだけで信用度UP

実店舗があるというだけで信用が爆上げになる。 店舗経営者というのはコストパフォーマンスがかなり高いのです。

⑤商品はとにかく回転してればよい

商品が適正な価格で売れている必要はない ということです。 採算とか客単価とかは店が満員になったり、商品が片っ端から売れていくようになったりしてから、さらに儲けようと思ったときに考えること で、この段階でそんなことを考えても仕方ありません。

店は開いていれば、商品は回転していれば、車は走っていれば、人は働いていれば、それぞれその価値は実現されています。安くてもいい、なんなら無料でもいいから、とにかく すべての資本を動かし続け、眠らせない ことが重要です。

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